ことこと

今を大切に生きたい。ことこと煮詰めるように、じっくりていねいに生きたい。

𠮟り方がわからないから、ほめることにしました。

わたしが児童館でお仕事させていただくようになってから、2か月が経ちました。

 

f:id:banana-blog:20170605211622j:plain

今日は、1年生の女の子が学校から児童館までの帰り道に摘んできてくれたお花を、

「なな先生、これあげる~」って、プレゼントくれました。(なんてかわいい~♡)

 それから、3年生の男の子がわたしの目の前で手のひらをパチンとさせて、何度もちょっかいを出してくるので、「なに~?先生と遊びたいの?」ってちょっといじわるっぽく言ってみたら、「べつに~」って言いながら、顔はにやついてました。そのあと2人でジェンガをしました。かわいいんだから~(笑)

 

トラブルやアクシデントも毎日あります。

2年生の女子たちはこの頃、男子たちと一緒に遊びたくない時期に入ったのか、今日はホールでおにごっこをしていて「男子は男子で遊んで」って言われた男の子が、泣いて私のところに来ました。

同じおにごっこの話でいうと、今日は男の子が勢いあまって壁に激突してしまいました。

 

力不足を感じることも多々あります。

でも、やっぱり子どもたちには元気をもらいます。

結構疲れがたまっていても、子どもたちと一緒にいるときはそんなこと忘れてるし、仕事終わった瞬間は、朝よりも元気なこともあります(笑)

 

この子たちにとって、居心地のいい場所にしたいなって日々思って仕事しています。

 

わたしが最近悩んだこと

f:id:banana-blog:20170605211931j:plain

毎日反省することもあるし、わからないこともあるし、考えてしまうことはあるんですが、最近ほんとに「どうしてなんだろう…どうしたらいいんだらう…」って、途方に暮れたことがありました。

 

児童館に来る子どもたちの大半は1年生から3年生ですが、たまに上級生の子たちも児童館に帰ってきます。

ある日の掃除の時間、みんなおしゃべりとかはしながらも、ちゃんとお掃除している横で、5年生の男子数名が掃除もせず、ずーっと遊んでいました。

その場で軽く注意をして、掃除の反省会でも

「先生はみんなにとって居心地のいい場所をみんなでつくりたいと思っているから、真面目に掃除をしている人の横でふざけて、しかもまわりの子たちが言ってくれているのに無視して、ちゃんと掃除している子たちが嫌な思いをするのが、先生はすごく悲しい」

っていうような話をしました。

 

同僚の方の一人が、「ああいうことを言っても、結局まじめに頑張っている子たちにしか響かないんだよな…」って言っていました。

 

やはり数日後も、その子たちは掃除をやりませんでした。

自分なりに考えて叱ったつもりでしたが、全然あの子たちに響く叱り方ができませんでした。

 

そして、また同じ同僚の方が「なな先生、〇〇先生とか〇〇先生に、ああいう時どうやって叱ったらいいか聞いたほうがいいよ。やっぱり、〇〇先生とかが言うと、言うこと聞くっけもん。」と、アドバイスしてくださいました。

 

(そっか…〇〇先生の言うことは聞くんだ…ちょっとショック。まだまだ子どもたちに先生として認められてないのかな。早くちゃんとした先生にならなきゃな。)

 

そして次の日、わたしは〇〇先生に悩んでいたことを相談しました。

「わたし、あの子たちに響く話し方がわからなくて…」って。

 

叱り方がわからないので、雑談してほめることにしました。

 相談して、本当に大事なことに気づかせていただきました。

 

その先生はわたしに、「なな先生は怒んなくていいよ」っていいました。

わたしは最初、へ?って思ったのですが、その理由にすごく納得がいきました。

f:id:banana-blog:20170605212251j:plain

その先生はわたしに、

「児童館にはいろんな子たちがいるから、先生もいろんな人がいていいの。児童館の先生みんなが、いっつも怒る先生だったら嫌でしょ?そういう叱る役の先生は、もうこの児童館にいるから。

それに、ああいう子どもたちって、学校でもお家でもきっといっつも怒られてるの。児童館でも、いっつも怒られてたらあの子たちの居場所がなくなっちゃうでしょ?

だからなな先生は、せっかく子どもたちとの距離が近いんだから、もちろんほんとに叱らなきゃいけないときは叱らなきゃだめだけど、基本的に子どもたちといろんなことおしゃべりして、遊んでればいいのよ。それから、あの子たちのいいところを見つけてほめるの。子どもたちがほっとするような先生でいいのよ。」

と、おっしゃってくださいました。

 

(あぁ~。なるほど~)

 

すごく、しみました。

そっか、早く先輩先生方みたいに、みんなにしっかりびしっと言えるようにならなきゃって思ってましたが、そうならない方がいいんだ。

 

予想もしていないお答えをいただけて、考えががらって変わって、ぱぁ~ってもやもやが消えていきました。

 

そしてよく考えてみたら、わたしはその子たちとちゃんと雑談したこともあまりなかったし、注意してばっかりで何かをほめたこともありませんでした。

(そりゃそうだよな~‼そんなに仲良くない人に叱られても、そんなの聞きたくないしな~。)

こんなことにやっと気づけました。

 

だからわたしは、子どもたちにとって、他の先輩先生方には話せないようなことも話せるような存在になろう!

まずは、どうでもいいようなお話をいっぱいしよう!

心をリラックスさせて、子どもたちの素敵なところをいっぱい見つけて、それを言葉にしよう!

 

そう、強く強く胸に刻みました。

 

あぁ~おもしろい‼

このお仕事をできてよかった。この職場でよかった。そう思います。

 

まだまだですが、わたしなりにがんばってます!がんばります!

明日も仕事に行くのが楽しみだ~そう思えるのが幸せだ~

 

わたしがめざす暮らし方

 

今日『little forest』っていう映画をみて、思いました。

f:id:banana-blog:20170321183432j:plain

この主人公の女の子が営んでるみたいな暮らしを、遠野でしたいなって思った。

 

自分でパンを焼いて食べる。

木の実を採ってきてそれでジャムをつくる。

山から山菜を採ってきて、それをおかずをつくって食べる。

甘酒をつくって飲む。

 

あぁ、とても丁寧で、美しい暮らしだなって思う。

お金はなくても、なんて贅沢な暮らし。

わたしはこういう暮らしをしたいんだ。

ウキウキ、ワクワクする。

でも、しっかり大地に足をつけた生き方だ。

 

「他人がつくったものを横から横に流して、文句を言ったり、偉そうなことを言う。そんな中身のない言葉を言う人生にはしたくない。」

こんなセリフがあった。

あぁ、そうだよな…って思った。

やっぱり自分でやってみて、それから何か言う。

ちゃんと自分の身体を使って生きなきゃ。

自分で自分の暮らしに責任を持つ。

きっとそれがわたしがしたい、丁寧な生き方なんだな。

 

思えば、わたしが小さい頃から身の回りにあった暮らしも、こんな感じ。

f:id:banana-blog:20170321190723j:plain

父はよく山からきのこや山菜を採ってきてくれた。

母はそれで山の出汁がたっぷりのごはんをつくってくれた。

 

父と母には言えないけど、わたしがしたい暮らし方の手本は、とても近くにあった。

たまに、親から離れなさいって言われる。自立するために。

でも、尊敬する部分があるんだから、しょうがない。盗めることは盗む。

 

そんな暮らしが嫌な頃もあった。街にいる同世代の人たちがうらやましくて仕方なかった。きらきらして見えた。

でも、高校の時から、通学の関係で親とは離れて住んでたから、早くから気づけた気がする。

今は田舎者であることが誇りだ。

はやく遠野に帰りたい。

そして、自分の暮らしを自分でつくりたい。

今は、そのための準備を着々と進めよう。

 

 

な~んて、みながら思いました!!

ちょっとまじめに書いたから、後から読んだらきっと恥ずかしいな(笑)

 

弘前から岩手に戻ってきて、半月経ちました。

今日はお日様が出てるけれど、風が強いです。

弘前大学教育学部の課程を終え、

4年間暮らした青森の弘前から地元の岩手に引っ越してきてから半月くらいたちました。

元気でやっています‼

 

しばらくの間、アパートの部屋の中にいると自分がまだ弘前にいるような気持ちになっていました。

あ、自分はもう岩手にいるんだって感じる瞬間は、例えばテレビのニュースや天気予報で岩手県のことが取り上げられているとき。

 

4年間の弘前での生活で、すっかりそれが私の普通になっていたんだなぁって気づきました。

もう大学の友だちからいきなり連絡来て、「今から飲み行くよ‼」って言われることもないんだな・・・

まわりの友だちのおかげで、わたしが習得しつつあった津軽弁も、薄れていっちゃうのかな・・・

なんて、こっちに来てじわじわと寂しさを感じてます。 

 
そのうち、今のこの毎日が普通になるのか・・・

そして、4年間でいつの間にか、わたしの普通がつくられていったように、ここでのこの暮らしもわたしの普通になっていくんだなって、思いました。

ゴミの出し方も全然違っていて、まだなかなか慣れないけど、それもそのうち普通になっていくんだろな~

 

あぁ、普通って、自分の視点で見るといつだって普通なのか。

自分が真ん中にいて、その自分のまわりにあるものは、普通なのか。

最初は「なんだこれ?」って思っても、それは普通になってくんだ。

 

なんだかおもしろい。

結局なくちゃだめなのは自分ってことだ。

自分がいて、自分の知らないものに出会ったときに、それを受け入れるようにしてけば、いつだって普通に居心地よく暮らしていけるんだ。

 

あれ?話がそれてますね(笑)

いつの間にか、こんな話になってしまってた。

ひとりでぼーっとしてると、いつの間にかこんなこと考えてます(笑)

 

とりあえず!仕事をしはじめたり、これからもまわりの環境がどんどん変わっていくと思いますが、今を一生懸命に生きたいと思います‼

 

そして、弘前のみなさんほんとにありがとうございました。

また弘前にあそびに行きます‼

あ、5日後の卒業式で弘前行きます(笑)

 

岩手のみなさん、これからどうかよろしくお願いします。

大好きな岩手に戻ってこれて、本当にうれしいです‼

頑張るので、応援お願いします‼

 

簡単ですが、こうやって報告できてよかったです。

これからもちょくちょくお伝えできるようにしたいと思います。

はじめて九州に行ってきました!

初!九州上陸!!

2月、卒論発表会が終わった2日後に、わたしは大学の友だちと4人で九州へと向かっていました!!

念願の九州。

美味しい食べ物、温泉・・・あぁ楽しみ!!と、このために、卒論最後頑張りぬいたのでした(笑)

 

楽しみすぎて、一緒に行く友だちとしおりも作っちゃったりしました。

このおかげで、ワクワク感が倍増!

 f:id:banana-blog:20170315180006j:image

 わたしたち4人の計画した九州旅行は、移動もふくめて10日間の旅。

福岡、佐賀、長崎、熊本、大分と 北九州をレンタカーを借りてまわりました。

宿泊場所は基本Airbnb!!

この存在のおかげで、10日間の旅でもだいぶ費用を抑え、おいしい食べ物や素晴らしい体験にお金をかけることができました。

素晴らしい、Airbnb👏 

感謝しかありません‼

 

そして、夜行バスで東京まで行き、ついに、ついに!九州へと飛び立ったのです✈

f:id:banana-blog:20170310205346j:image

 

 

個人的に行ってよかった場所ランキング!

10日間の九州旅行を通して、わたしが「あぁ、行ってよかったなあ」

と思った場所、ベスト3を書き記しておこうと思います。

No. 3 稲佐山からの長崎の夜景☆

稲佐山山頂から見える夜景は、『世界新三大夜景』にも選ばれているんだとか!

ロープウェイでも山頂まで行けますが、わたしたちは車で山頂まで。

ワクワクしながら、細い坂道を登っていきながら、

木々の間から時折見える長崎の夜景に、すでに感動してました。

 

そして、山頂からの景色がこれです。

f:id:banana-blog:20170314135249j:plain

わたしのiPhoneでは、このくらいが限界でした。

あぁ、いいカメラがほしい・・・

 

でも実際にその場で見ると、ほんとにきれいでした。

日中見て回った場所を上から見ているというのも、不思議な気持ちになりました。

 

函館の夜景も見に行ったことがありますが、

函館山は激混みでゆっくり見れなかったのに対し、

ここはそんなに混んでおらず気が済むまでうっとりしていられました(笑)

 

夜の空気もひんやりと気持ちよくて、深呼吸したくなるようでした。

夜景を見たいなら、おすすめの場所です‼

No. 2 軍艦島

4日目、長崎の軍艦島に行きました。

軍艦島はテレビとかでも見たことあって、それが間近で見られるということに興奮していました。

計画を立てるときも、かなり最初からみんなが行きたい!と言っていたので、

真っ先に計画に盛り込んだ場所でした。

高島海上交通の軍艦島クルーズを利用しました。

f:id:banana-blog:20170312151413j:plain

天気もよくて、風がちょっと冷たくても、だんだん近づいていく軍艦島に興奮MAX!

f:id:banana-blog:20170312151537j:plain

f:id:banana-blog:20170312151917j:plain

近づくほどに、なんだかすごい空気を感じました。

ガイドさんの話を聞きながら、本当にこの場所で人が暮らしていたのだと、

ぞくぞくわくわくでした!

f:id:banana-blog:20170312151736j:plain

そして、こんなに近づいたのに、上陸まで本当に目の前まで来たのに・・・

この日は波が高くて接岸できませんでした。

こんな日もあるんだな~

スタッフの人が一生懸命接岸しようと頑張っていたのを見てたので、

文句なんて言えません。

 

でも、でもやっぱりちょっと悔しくて、絶対また来なきゃ!!

と、思ったのでした。

今のこの軍艦島の姿が、何年先まで残るかわからないそう。

しっかり目に焼き付けて、また来よう。

No. 1 大観峰阿蘇

どこをNo.1にしようかだいぶ迷ったんですが、

1位はここにしようと思います。

 

見てください、この景色!!

写真では、伝わりきれないかも知れませんが、少しでも伝われば……!!

f:id:banana-blog:20170312153332j:plain

f:id:banana-blog:20170312153425j:plain

ほんとに、圧倒されました。

こんな景色、見たことありません!!

 ここにたどり着くまでの道は、地震の爪痕も感じる道のりで、心が痛みました。

でもこの景色を見て、自然の美しさ、力強さ、壮大さを感じました。

 

自然ってすごい。

 

九州旅行を通じて感じたこと

10日間の旅を通して、はじめて豚骨ラーメンを美味しいと感じたり、

温泉にゆっくりつかったり、とても充実した時間を過ごせました。

 

わたしたちがおとずれた場所はどこも魅力的で、

また行きたいと思わせるような場所ばかりでした。

 

でもどんな場所よりもわたしが印象的だったのは、

九州の人の陽気さ、温かさ、フレンドリーさでした。

宿泊場所に行っても、居酒屋に行っても、観光施設に行っても、

そこにいる人たちはわたしたちに気さくに話しかけてくれました。

 

はじめていった居酒屋で、たまたま近くのテーブルにいた大学生とそこの店員さんといっぱいおしゃべりして、仲良くなって、写真まで一緒に撮るなんて体験、初めてでした。

 

はじめておとずれた観光施設で、そこの店員さんが話しかけてくれて、

最後には手相を見てくれたりなんて、そんなこと今までありませんでした。

 

こういう体験が、わたしはすごくすごくうれしかったのです。

この人たちのことは、きっと忘れないだろうし、

出会いって本当に宝物だなって改めて思った出来事でした。

f:id:banana-blog:20170314141359j:plain

(ちなみにここに写っている3人組とは、つぎの日、べっぷ地獄めぐりをしているときに再会しました。運命を感じました(笑))

 

ここには書ききれないくらい、ほんとに素敵な出来事がたくさんあった九州旅行。

九州に行ってよかった。

九州、ほんとにほんとに、ありがとう!!!

 

 

ブログをはじめます‼

f:id:banana-blog:20170307174844j:plain

今日からブログはじめます

こんにちは!! のぞいてくれて、ありがとうございますm(_ _)m

なな、現在22歳、今自分のことをどう表現したらよいのか結構悩んでます・・・いろんなことに興味津津々!ありきたりを嫌う、ちょっと頑固者!でしょうか・・・定義しづらい人間です!わら

 

美味しいものを、大好きな人たちと一緒に食べている瞬間に、特に幸せを感じます。

さらに日本酒もあったりすると、最高です(笑)

 

わたしは、岩手県の“遠野市”という場所でうまれました。

この春から、大学を卒業し、岩手県の盛岡付近の児童館でお仕事させていただきます。

遠野が大好きで、ゆくゆくは遠野に戻って自分のために、応援してくださるあったかい人たちのために、生きていくつもりです。

 

モットーは、『今をおもしろく!!』

自分の将来に期待してばっかりじゃなくて、今この瞬間から行動し、楽しみ、悔いなく生きようと思っています(^O^)

 

このブログでは、そんなわたしの日々を書き綴ろうと思います。

わたしが出会った素敵な出来事や場所、人についても、このブログを通してみなさんと共有できたらいいなとも思っています。

 

気が向いたときに、ちらっとのぞいていただけたらとてもうれしいです。

よろしくお願いします。